普段から、私たちは次のような質問をよく受けます。
家を建てようとする時に設計事務所に相談する人は、実感として非常に少ない気がするのですが、その理由は上記のような質問と関係しているかも知れません。
当社では、コストを抑えた『設計』を得意としていますし、普通の小さな住宅もたくさん『設計』しています。
常に新しい技術を研究や従来の工法の見直しなど、日々勉強(専攻建築士)を行うことで、ハウスメーカーより低価格で精度の高い仕事ができると自負しています。











設計事務所の仕事は、大きく分けて『設計』と『監理』の２つがあります。
『設計』とは、簡単にいうと、間取りを考えたり、外観内観のデザインを考えたり、建築基準法との兼ね合いを考えたり、 材料などを選ぶのも『設計』の仕事です。
もうひとつの『監理』とは、簡単にいうと、工事が適正に行われているかをチェックする仕事です。工事の現場監督のように 思われるかもしれませんが、仕事内容は全く違います。
現場監督は予定を組んだり材料の手配をしたりする、あくまで工事業者の側の人間ですが、『現場管理者』は、その工事業者を チェックする立場にあります。
『監理』とは、工事業者が設計どおりに作っているか、指示通りの材料が使われているかを厳しくチェックすることで、「欠陥 住宅の誕生」や「入居後のトラブル」を未然に防ぐ、重要な仕事です。
　　その都度お見積させていただいています。（住宅の場合、目安として工事費の5～7%）

■パース図作成料金 ：A3版　1枚　35,000円～		■模型作成料金 ：50,000円～

■プレゼン資料作成料金 ：30,000円～